2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Slip 'n' Slide - 2003 - CD - 試聴 アフロ・ハウス・コンピレーション。僕が前に読者にプレゼントしたマッスルコンピと似たようなノリ。実際、2,7,9,10あたりはマッスルコンピに入れようかと思ったりしたものよ。
http://special.msn.co.jp/kouyou/music/music71.html 紹介しといてなんですが、特に思うところはないです。ちなみに僕がお薦めするドライブミュージックはVictor Davies「Hoxton Popstars」。田舎道で聴くと吉。
車の運転より卓球が上手くなってます。
Lab Technicians Productions - 2003 - CD - 試聴 The Detroit Experimentの「The Way We Make Music」に参加したヒップホップグループのアルバム。人数の多さを活かしたマイクリレーが売りの楽しい奴ら。 http://www.athleticmicleague.com/
隠すことでもねえので、白状しますと、マソウ君は免許合宿のため長野にいんのね。マニュアル車に悪戦苦闘の日々ですよ。昨日など怒鳴らた記憶しかない。親父ギャグを言い続ける教官にキレそうになった日もあった。監獄、ここは監獄だ。誰か僕をさらってくれ…
昨日まで相部屋だった人のイビキときたらそれはそれは凄いものでした。これまでに聴いたこともないような、人間ってこんなに大きな音が出せるのね、ってゆう。まあ、ある種の恐怖体験ですよね。その上、そのイビキ魔人は圧倒的とも言える負のオーラをまとっ…
日記 from 長野
Straight Ahead - 2003 - CD - 試聴 1 2 確かメンバーが19人ぐらいいると思うスイスはチューリッヒのジャズ楽団のアルバム。ラストの曲のタイトルが日本語。「Mitsubachiwo Osoreru Hanani Miwa Naranu(蜜蜂を恐れる花に実はならぬ)」。どんな曲なのか非…
てんとう虫がありえないくらい大きかったです。
まさかり担いで酒盛りするマサカズタムラ
Body Electric Records - 2002 - CD - 試聴 菊地成孔の師匠的存在であるらしいピアニスト南博のカルテットのアルバム。これと同時にリリースされた前作のリミックス盤には内海イズル、タツヤオオエ、菊地成孔、Outerlimits inc(DJ KENSEI, DJ HIRAGURI, dol-…
忌避すべき狼ことマソウ君は何を隠そう明日から長野に飛ぶのである。千葉に帰ってくるのは早くて今月の終わりであろうか。一応、出向先にもネット環境はあるみたいなので更新はできると思う。これから半月は信州信濃のヒューマンビートボクサーとして長野県…
F Communications - 2003 - 試聴 1 2 3 泣く子も黙るフランス・ダンス・ミュージックのドンにして、F Communicationsの総帥、ローラン・ガルニエの3枚組ミックスCD。1枚目が2000年ソナーでのプレイ、2枚目が2002年デトロイトでのプレイ、3枚目が…
Obliqsound - 2003 - 試聴 1 - iTunes ニュージーランドはマオリ族のシンガーソングライター、タマ・ワイパラのデビューアルバム。Peven Everettにワールドミュージックとか色々混ぜ込んだような感じ。
ノープラン、ノーコンセプト、ノーアイデア、ノーマニフェストで有名なマソウ君が最近、掲げているテーマが「益荒男」であることは言うまでもない。この益荒男、辞書でその意味を調べますれば、 雄々しく強い男。立派な男。ますらおのこ。 武人。もののふ。 …
昨日、再起を誓ったばかりのマスラオーディオなのですが、残念ながら音飛び系試聴サイトとして歩んでいくことになりそうです。僕のパソコンがポンコツなばっかりに。こんなことになってしまって。まあ、でもね、Passion Dance Orchestraのフル試聴を実現した…
Ninja Tune - 2003 - CD - 試聴 1 2 Tru ThoughtsからNinja Tuneへ移籍したBonoboのアルバム。まあ、今日は音楽の話はさておきまして、こういう類いのジャケットに目がないマソウ君です。こんにちは。先月買ったDis Jointのコンピ(写真中央)は初期マックの…
ecrnを御覧のレディスエンジェンツは御存じのことかと思いますが、僕による僕のための試聴コーナー「shades of ecrn」が「マスラオーディオ」として生まれ変わりましたよ。調子に乗ってオーディオを増やしてみたりもした。たった2曲ですけども。いやホント…
Verve - 2003 - 試聴 iTunes ポール・モチアンのエレクトリックビバップバンドでも活躍する注目の若手ジャズ・ギタリスト、カート・ローゼンウィンクルのアルバム。と書いてみたものの、実はまるで知らない人なんですよ。じゃあ、なんで紹介するのかって言え…