日本×パラグアイ

若手主体のメンバー(のくせに守備は固い)で臨んだパラグアイ相手にスコアレスドローとゆう結果は誉められたものではないけども、まあまあ、ジーコ・ジャパンとしては良くやったよ。ジーコ・ジャパンとしてはネ。しかし引いた相手から1点もぎ取れない、勝ちきれないっつーのは不安ですよね。アジアを戦っていく上で。後半に石川みたいな機動力のある選手を入れるとかして何が何でも点を取るんだってゆう姿勢を示して欲しかったなあ。勝たなきゃならん試合だったはずだろうに。ジーコは何を考えてんだかよう分からんぜ。アルゼンチン戦の感想でジーコと僕のサッカー観に隔たりがあると書きましたが、僕の好きなサッカーはですね、「レアル・ソシエダの速いサッカーとドゥノエ監督の手腕」とゆうコラムを読んで頂ければわりと分かってもらえるんじゃないかと思います。ホント、ソシエダに優勝して欲しい。