表示サンプルページ

http://www.fiberbit.net/user/ecrnaward/sample06.html
ecrn award 2006の開幕を直前に控えた昼日中、思いつきまして作ったのがこの表示サンプルページであります。なぜ今の今まで思いつかなかったのか。一目瞭然とはこのことではないですか。まったくもってお恥ずかしい。とは言え、これで迷える子羊の数がグッと減り、投稿数も多少はアップするのではなかろうか。だがしかし、アワードは他の人の投稿を見るのが楽しい企画、投稿めんどい派が多いのも事実。この層をいかにして動かすか、それがわたしの当面の研究テーマであります。