漫画




「ルーヴルへ行く」はフルカラーかつ大きいのでお話は短いですけど大満足でありました。家宝にします。「SBR」と「ジャガー」が完結ゥ!「SBR」はなんというか一筋縄ではいかないお話で、バトル漫画だけど文学的と感じますた。「ジャガー」は尻すぼみ感パない。「イムリ」は安定した面白さ。「進撃の巨人」は絵がアレですが、そこがかえってホラー感ある。巨人がキモくて良いです。「SARU」はコレSFパニックすよね。絵柄がパニック感ゼロですけども。「ファンタジウム」は胸熱で面白いですが、顔の種類が3つくらいしかなくて誰が誰だか分からないとこある。