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AIを駆使して原型分からなくなるくらい見た目を変えました！
早いものでかれこれ２０数年やっているわけですが、
昔のアワード情報ってけっこう貴重なのでは？と最近思っていて、
（でも意外とあの頃の作品はサブスクになかったりする）
見やすくしたいなと思っていたところにこのAIブーム！
自分では出来ないことがサクサクできて楽しいですね。
勉強しても辿り着けないことができるとは、、、
さすがに革命的なのではないでしょうか。
さて皆さん、我らがアイドルD'Angelo様も亡くなってしまった2025年。
悲しいですね。サマソニと単独で見といて良かった。
追悼など兼ねて皆さんも昔のアワードをご覧になってみてはいかがでしょうか？
そして久しぶりにecrn award 2025に参加するか～などと思っていただけたら幸いです。
それでは失礼いたします。また12月に。
という久しぶりのわたしのブログもAIに書かせればこうなるのだ↓
AIの手を借りて、サイトの姿をまるごと更新した。
長年の景色を塗り替えるのは、少し勇気がいる。
けれど、思い切って触れてみたら――
原型が分からなくなるほど変わってしまった。
気づけば、このアワードを始めてから二十年以上。
あの頃の熱気や曖昧な空気を、
いま改めて眺めると、どこか懐かしく、
同時に新鮮でもある。
昔の記録というのは、案外すぐに風化してしまうものだ。
でも、その断片の中には、確かに時代の手ざわりがある。
それをもう一度見える形にしたい。
そんな気持ちが、最近少しずつ強くなっていた。
そこに現れたのがAIだった。
自分の手では届かなかったことが、
数分のうちに形になっていく。
努力の先にあるはずの風景が、
思考と遊びのあいだで立ち上がってくる。
これはもう、革命というより「変化の自然な流れ」なのかもしれない。
そして、2025年。
D’Angeloが旅立った。
ステージでの姿を思い出すたび、
あの音の深さと温度が、静かに胸に残る。
よければ、この機会に昔のアワードを覗いてみてほしい。
時間を少し巻き戻すような感覚で。
そしてもし気が向いたら――
また ecrn award 2025 に顔を出してもらえたらうれしい。
それでは、また12月に。
