Uー22 日本×韓国

見たことすら忘れてた。そんくらい見どころのない試合だったように思う。良いプレーを見せていたのは韓国の10番と16番だったか。韓国の良いとこ(主にフィジカル)と日本の良いとこ(主にテクニック)を合わせれば世界レベルの選手ができるような気がするね。しかし、韓国はどのようなトレーニングであの肉体を作っているのであろうか。20歳そこそこでみんなマッスルだものなあ。ところで、このマッスルノート記念すべき第1日目にて、マソウ・ジャパンを発表したのだけど、ちらほらジーコ・ジャパンに取られてしまったので改めてマソウ・ジャパンを発表したいと思います。今回は4-4-2で。


         久保竜彦


 村井慎二    藤田俊哉     西紀寛


      戸田和幸  鈴木啓太

 根本裕一            波戸康広

      鈴木秀人  トゥーリオ


         曽ケ端準


サブ:本山雅志廣山望山瀬功治羽生直剛田中隼磨


DHは闘志溢れる潰し屋を並べてみました。ゲームは作れません。サイドバックは誰を選んでも同じような感じなので波戸君を復活させました。水戸のエース、トゥーリオは2006年までには帰化してるはず。サブはOHだらけ。廣山はモンペリエで活躍してくれるはず。フランスリーグは熱いヨ!そこの奥さん、将来、息子さんをプロサッカー選手にしたいならナントユースに入れなさい。やっぱ4-4-2はダメだな。サイドバックがいないよ。