ecrn更新に附随する雑感

本当はもう1枚買ったのだけど、うちのCDプレイヤー2台で聴けなかったんで、不良品だコレは!つって交換してもらって、いざプレイング!とボタンを押したは良いが、また動かず。結局、返品。僕の家ではあのCDは聴けないのだ。楽しみにしていただけに残念でならない。それとはまるで関係ないけど、今月のbounceの特集「ジャズの突破者たち」のイントロダクションにおけるCalmの文章は最近僕が考えていたことに近い。僕の場合はもっと乱暴ですけどもね。例えば、今回僕はPassion Dance Orchestraを絶賛してますけども、その一方でこんなもの面白くもなんともねえよと思う人も当たり前のようにいて、それが普通なんだけど、そこに一般論とか客観性を持ち込んじゃう人は不幸せだよなあっていう、そういう話。ちょっと端折りすぎたか。